獣医師の93%が推奨注1
気ままで好き嫌いが多いのが猫ちゃんの魅了ですが・・
・健康を考えて体に良いキャットフードを与えてみてもいまいち食いつきが悪い
・直ぐに飽きてしまってなかなか食べてくれない
こんな悩みをかかえる飼い主さんは多いと思います。
そんな飼い主さんの悩みに答えてくれるのが カナガンキャットフード です!
カナガンキャットフードは、お肉・お魚をたっぷり含んだ、グレインフリー(穀物不使用)、香料・着色料不使用のキャットフードです。
猫ちゃんが大好きなお肉・お魚をたっぷりと使っているから食いつきが違います!
注1:カナガンキャットフード チキンを使用した獣医師114名を対象に「健康な猫の飼主から、当製品を使用してみたいがどう思うか相談された場合、当製品を推奨しますか?」と聞き、「(とても)良い製品だと思う」と回答した割合。 2021年8月ベッツアイ調べ。
カナガンキャットフードはここが違う
高タンパク
かわいく見えても猫は肉食獣です。
そんなネコちゃんに喜んで食べてもらうために、原材料の60%以上がお肉・お魚で出来ています。袋を開けた瞬間に広がる良い香りが食欲をそそります。
グレインフリー
肉食獣の猫は穀物を上手く消化することが出来ません。
また穀物にアレルギーがある猫ちゃんにも安心して食べさせられるように、小麦やトウモロコシを含まないグレインフリー(穀物不使用)のフードに仕上げています。
またお通じを促す上質な食物繊維源であるサツマイモやジャガイモを配合、猫ちゃんのお腹に優しいキャットフードになっています。
ヒューマングレード
カナガンキャットフードに使われるチキン生肉や生サーモンは、ヒューマングレード注2の食品工場で加工された、人間が食べられるほど新鮮で上質なものです。
注2:ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉・魚を使用 ※乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用
安全安心の生産・品質管理体制
カナガンキャットフードはペット先進国イギリスの中でも特に高い評価と信頼を集めるペットフード専門工場で作られています。
欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアした製造ラインで、原材料から商品まで徹底した品質管理を行っているので安心です。
チキンとサーモン2つのカナガン
お肉が好きな猫ちゃん、お魚が好きな猫ちゃんの両方に喜んでもらえるように、カナガンには主原料に「チキン」と「サーモン」を使った2種類のキャットフードがあります。
どちらも基本は同じコンセプトで作られているので、猫ちゃんの好みに合わせて選んでも良いですし、飽きやすい子の場合は交互に食べさせても良いですね。
カナガンキャットフード チキン
カナガンキャットフード チキンの主原料は、高品質な放し飼いチキンの新鮮な生肉と、高タンパクの乾燥チキンをブレンドしています。
さらに旨みたっぷりのチキングレイビーを配合して味わいをアップ。お肉好きの猫ちゃんが満足出来るキャットフードに仕上がっています
また封を開けた時の匂いもお肉が好きな猫ちゃんの食欲をそそるようです。
カナガンキャットフード チキンの成分
カナガンキャットフード サーモン
カナガンキャットフード サーモンの主原料は、新鮮な生のサーモンやマス、乾燥ニシンや乾燥白身魚を使っています。
そこへ旨みを凝縮したサーモンスープを加え、魚好きのネコちゃんが喜ぶ美味しさに仕上がっています。
またチキンに比べ脂質が少なくカロリーも抑え気味になっているので、肥満が気になる猫ちゃんにも美味しく食べてもらえそうです。
カナガンキャットフード サーモンの成分
2つのカナガンの成分比較
カナガンには主原料がチキンとサーモンの2種類があるますが、主原料が違う他に成分も若干異なります。
チキン | サーモン | |
タンパク質 | 34%以上 | 34%以上 |
脂質 | 16.7%以上 | 14.8%以上 |
粗繊維 | 3.25%以下 | 3.25%以下 |
灰分 | 10.7%以下 | 10.2%以下 |
水分 | 8%以下 | 8%以下 |
オメガ6脂肪酸 | 2.99% | 0.8% |
オメガ3脂肪酸 | 0.82% | 3.1% |
カルシウム | 1.58% | 1.4% |
リン | 1.1% | 1% |
エネルギー (100g当たり) | 405Kcal | 398Kcal |
サーモンはチキンに比べて脂質が少なく、また必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸(DHAやEPA)の含有量も多いのでよりヘルシー指向に仕上がっています。
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Writer:K.K