この記事の概要
・高タンパク質でグレインフリー、添加物不使用で安心安全
・離乳食としても使うことができる
結論!モグニャンは子猫にも安心して使えるキャットフードです
モグニャンキャットフードは猫の全ライフステージに対応した穀物不使用の高品質キャットフードです。
でもモグニャンキャットフードの公式サイトやパッケージには「子猫用」などの記載がないので、モグニャンを子猫に与えてもいいのか心配な人もいるかと思います。
モグニャンキャットフードは全年齢に適した栄養バランスで製造されており、1歳以下の子猫にも安心して与えることができます。
モグニャンを仔猫にもおすすめする3つの理由
高タンパク質なキャットフード
子猫は生まれてから半年間の間に急速に成長します。
この期間は骨や筋肉や内臓などが急激に発達するため、良質な動物性タンパク質が豊富なキャットフードが必要となります。
モグニャンキャットフードにはヒューマングレードの白身魚が全体の65%含まれています。タンパク質の含有量は30%なので、成長段階に必要不可欠な良質な動物性タンパク質を十分に取ることが出来ます。
穀物不使用
そもそも猫は穀物類の消化があまり得意ではありません。
特に消化器官が未発達な子猫に穀物を与えると、消化の負担が大きくなる可能性があります。
モグニャンは、米や小麦などの穀物を一切使用していない完全グレインフリーのキャットフードなので、子猫にも安心して与えることができます。
原材料
また穀物アレルギーを予防する点からも、子猫のうちから穀物不使用のキャットフードを与えておくと良いでしょう。
人工的添加物、着色料、香料不使用
モグニャンは人工添加物や着色料、香料を一切使用していない無添加のキャットフードです。
BHA・BHTなどの危険な保存料はもとより、着色料、香料などは猫にとって全く必要のない添加物なので、子猫のうちから与えないようにすると安心です。
もっと詳しくモグニャンの成分を調べたら安全性が高いキャットフードだった
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モグニャンを子猫に与える時の給餌量
公式サイトでは子猫に対するモグニャンの給餌量を表示しています。
仔猫の給餌量は大人の猫に比べると多いように思いますが、急激な成長を遂げる子猫は大人の猫よりも多くの栄養を必要としているからです。
しかし子猫はまだ消化器官が発育途上のため、一度にたくさんの食べ物を消化することが出来ません。
そのため一回に与える量を少なくして、一日のうちで3~5回に分けて与えるようにしましょう。
猫種ごとの成猫時の体重は?
参考ですが主な品種毎の体重です。
アメショ:オス4~6kg、メス3~5kg
マンチカン:オス3~5kg、メス2~4kg
メインクーン:オス6~8kg、メス4~6kg
日本猫(雑種):オスで4~6kg、メスは3~5kg
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モグニャンの子猫への与え方
離乳食として与える
あまりに小さい子(生後1~2ヶ月)はミルクで育てますが、生後2ヶ月頃からは徐々に離乳を始める時期になります。
モグニャンも離乳食として使うことが出来ます。その際は次の手順でふやかした状態であげるようにして下さい。
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1モグニャン全体がひたる程度のぬるま湯又は子猫用のミルクを注ぐ。
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2モグニャンが水分を吸って柔らかくなるまで5~10分程度待つ。
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3モグニャンが柔らかふやければ、そのまま「離乳食」になります。
食べにくそうな時はスプーンの背で潰してペースト状にしてあげてください
離乳食からの切り替え
子猫も4ヶ月を過ぎると歯もしっかりしてくるので、通常の状態で食べることが出来るようになります。
しかしまだ沢山の量を消化するのは出来ないので、最初は離乳食の終わりに少量ずつ食べさせることから始めると良いでしょう。
One Point
大きくなっても色々なフードを嫌がらずに食べることが出来るのようになるので、病気の時や避難するときも助かります。
まとめ
モグニャンキャットフードは子猫にも安心してあげることが出来るグレインフリーキャットフードです!
- モグニャンは体に優しいグレインフリーキャットフード
- オールステージ対応で子猫にもおすすめ
- 小粒なので子猫も食べやすい
- ジッパー付きで保管中に劣化しにくい
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Writer:K.K